語歌堂@秩父霊場巡礼の旅2013
http://photozou.jp/photo/show/1934405/192258104
の写真の位置からお堂の近くに行って撮ったものです。
なんか天井の千社札が遠近感を表現しているように見えました(爆)
拡大版
http://photozou.jp/photo/photo_only/1934405/192258116
アルバム: 秩父霊場巡礼の旅
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コメント (2)
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思うのですが、世界で一番シールを貼るのが好きなのは、日本人だろうなあと。
ここまでペタペタと所構わず貼りまくる。
そんな文化は他に心当たりがありません。
勿論、それは決してイタズラにって言う訳では無いのだけど、その行為に意味があるって少ない気はしますね。
外国、それも仏教系ではない国の人が見た時、これがどのように感じられているのか、そこに興味が湧きますね。2013年11月20日 09:16 柳島蒼機(心臓リハビリ中) (18)
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あいあいさん、その通りですね。なんか教会などでこういうの観たことないしね。
自己主張も甚だしいですね。修学旅行先に「○○参上」って寺院の柱に書くのと似ている。
でも、この後訪れたお寺では、昔、これが神ではなく、木製の札だったらしく、それを釘で打ち付ける専用のお堂が残っていました。
ですから、昔の人が着けた釘の穴が無数に残っていたのです。それなら、たとえば、一年が終わる頃、お寺の人がそれを外してお焚き上げして、また綺麗にし、また新たにみんなが来て祈りを込めて打ち付ければ、こんな状況にはならないでしょうね。
「千社札禁止」という看板も沢山見掛けました。
最近は見掛けないけど、子供の頃、ながーい、いわゆる「埃取りのコロコロ」みたいなものを天井にやってそこに糊の付いた千社札を着けているのをどっかで見た記憶があるなあ。
まあ此処はお堂だけで管理しているお寺は別の場所ですから、貼り放題ですよね。2013年11月21日 09:09 白石准 (40)
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