クラシカルなオルガン
知り合いのお家に行ったらアメリカ製の珍しい足踏みオルガンがありました。
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コメント (12)
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わ、素敵ですね。鍵盤は勿論象牙なんでしょうね。
人工物じゃなくて、指の汗を吸収してくれると聞きますが・・・
4月に娘が演奏したパイプオルガンは、教会がその修理の為に30万ドルの寄付を募っての、コンサートだったようです。2014年6月13日 09:12 lilu (24)
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凄いなぁ〜!
きっと柔らかな優しい音色を奏でて
くれるのでしょうね〜^^
NiceCutです〜♪2014年6月13日 09:20 退会ユーザー
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音色を聞いてみたいですね。
2014年6月13日 10:12 ずぼら太郎(前面広告反対) (7)
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歴史を感じるオルガンですね〜♪
2014年6月13日 22:06 いせえび (36)
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オルガンといえば、私の中で、カコカコいう可動音が
頭をよぎります、すこしでも離れてしまえば、音色に消えてしまう、
でも、そこにはある音。2014年6月14日 00:24 cama (8)
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liluさん、この色合いからプラスティックの鍵盤でないことは判りますね。
そうですね、そして真冬、部屋が暖まってないときにピアノを弾くとき、プラスティックより冷たい感じがないのが象牙の良さですね。
今じゃ新品のピアノはどれも人工物ですね。
宝くじが当たったら絶対に僕は戦前の楽器を買います。もちろん象牙という事だけではない理由がありますが、、。(#^.^#)2014年6月14日 08:46 白石准 (40)
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nisikazeさん、僕の小学校時代は足踏みオルガン全盛時代でしたからその郷愁もあります。
残念ながら、このオルガン音は出るのですが、ペダル(ふいご、あ、鞴って書くのね)の片方が壊れていて、演奏するには空気が足りなかったのです。2014年6月14日 09:03 白石准 (40)
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ずぼら太郎さん、本当は映っているストップ(円形のスイッチの様なモノ)を駆使して色んな音を聴きたかったですが、なにせ空気が足りないのでちょっと音を出した程度でなにもできませんでした。
2014年6月14日 09:05 白石准 (40)
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いせえびさん、確かに古そうですね、デトロイトというのがまた僕にはまったく結びつかない街なので、新鮮でした。
ピアノに比べてオルガンの事は殆ど知りませんから、、(#^.^#)2014年6月14日 09:22 白石准 (40)
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camaさん、たしかに、そういう音を含めて足踏みオルガンですね。
ラジオドラマなどの録音でこの楽器を弾くことがありますが、その際は、そういう雑音を立てないように踏むということに神経を使うのです。2014年6月14日 09:24 白石准 (40)
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鍵盤の艶が何とも言えぬ味わい。当然、音もしがみつくような渋さでしょう。
2014年6月14日 11:44 多摩爺 (7)
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多摩爺さん、そうですね、足踏みオルガン独特のふいごのしゅうしゅうという音の混じった鄙びた音でした。
2014年6月20日 09:02 白石准 (40)
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