上野幌神社P1000800

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あまり拡大しないで下さい。見えないものも見えてきますので^^;
上野幌神社の石柱の文字がおかしいです。
私は上野幌神社を見つけたのは２７４号線が工事される前です。
獣道がありそこを登っていくと小学校にあるような百葉箱のような感じの白い祠がありました。
祠から両方の狛犬までかなりしっかりした白色した蜘蛛の糸が何本も張ってあり誰もいないし怖くてすぐ帰りました。
その後成人してからフィルムカメラを買い再度訪れた時にはプレハブみたいな小屋になっていた。
後で聞いた話では放火されたらしいです。
ガラス戸から中を覗くと賞状ようなものが沢山あり御神体と呼べるようなものはなく
「こんな所に神様なんかいないよな」と思いつつもシャッターを切って帰った。
その写真は黒くて左側に若い女性の右手が青白く写っていた。
中央には金色の曲線が折り重なって写っていた。
もしかしたらレンズキャップも付けたままかもしれません。
この写真とフィルムは稲垣五郎の幽霊番組に送りました。
ここからがこの写真が撮れた由来です。
また年月が経って上野幌神社を訪れると新しく立派な神社が建っていた。

あの白い祠が放火で燃やされたのなら「御神体は土に返っただろう」と考えて
靴で少し敷地内の火山灰の土を掘ってハンカチに包んで持ち帰って
自分で買った神棚の中に天照や他のお札と一緒に入れた。

上は神を表して、顔のようなものはその方だと思います。
中の土とは、持って帰った土だと思い急いで戻しに行きました。
その後神社裏の土地が売られたようです。
上野幌神社裏手（南側）にあった土俵部分は住宅地となりました。
上野幌神社さんに祀られている神様には般若心経や九字を勉強させてもらいました。

上野幌神社には神様がいます。

ここの神社だけでは無いと思いますが、境内の木々の伐採や土地を売るのは考えた方がいいですよ。

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  昔ライダ

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