山登り
今回のアップロードは、過去に撮った写真を編集したもので、新しい作品としてご覧ください。
アルバム: 私のお気に入り
タグ: 山、ひと、人達
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コメント (13)
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素敵な作品になりましたね。
航空機事故の際には少し心配しました。2015年4月12日 21:19 tattyann (666)
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タイガースさん、お★さま有難うございます。
みえこ1222さん、お★さま有難うございます。2015年4月13日 05:54 パルカモ (20)
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tattyann,
あの自殺思考の気違いパイロット、大変ご迷惑お掛けしました。
航空会社としては防ぎ用がなさそうです、現在のところ。
あの墜落した場所は、私も年中通るルート上にあり、ドイツから
バルセロナ(スペイン)に行き、帰りのフライトでは、あそこを
通過します。なので、今まで私の過去のフライトで、ああいう事が
起きなかったというのは、誠にラッキーなことであったかも知れません。
あコーパイが生まれ育った町を知ってますので、あんなに牧歌的で、
かなり小さい頃からグライダーに乗り、さらに軽飛行機に乗り、夏には
あの自殺現場近くの軽飛行機の飛行場では、彼の父親と一緒にあの界隈を
飛んでいたんですから、想像できませんね、ある日ああなるなんて。
やはり、自分の病気が会社側に洩れて、6月の身体検査には受からない
ということと同時に、父親からのプレッシャーもかなり、合った筈
(自分の息子はいずれキャプテンになる)ですよ、親はそれを言わなくて
も、子は子なりに無言でそれをキャッチしちゃいますよ。
自殺する1週間前にアウディを2台注文してたんですから、それも疑問
の連続です、一台は彼女用、一台は自分用に。キャプテンがトイレに
立った時に、すでに自殺願望は瞬間で、出てきたなんて考えられませんよね。
自殺の仕方はPCで1年前から入念に調べてもいたし・・・2015年4月13日 06:17 パルカモ (20)
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emitonさん、お★さま有難うございます。
2015年4月14日 03:03 パルカモ (20)
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MJ keiさん、お★さま有難うございます。
2015年4月15日 17:53 パルカモ (20)
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シルエット風に作られて
いつまでも見ていたい
作品ですね〜^^2015年4月15日 18:05 aochan (0)
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気狂いパイロットは会社のシステムで未然に排除すべきです。
会社の責任が大きいと思います。
操縦不適の診断書を捨てていたとのことですが、本人からの申請ではなく、そんな重大な事は会社に直接通報するシステムにしておくべきです。
まぁ、シロートの浅知恵ですが・・・2015年4月15日 18:34 アコモ (54)
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aochan,
ま、人生の岩山を闊歩するいろいろな人間という表現ですが、
ポジティブなコメントを有難うございます。2015年4月16日 01:17 パルカモ (20)
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アコモさん、
今後はことパイロットに関しては、仰る方向に行くことだと、思いますよ。
けれど、現実は厳しく、医師が知り得た患者の秘密を雇用主にすべて
報告すると、場合によってはその被雇用者は解雇されることにも
なりかねないので、非常に敏感な問題です。2015年4月16日 01:23 パルカモ (20)
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百人の無差別殺人を出来るパイロットのケースに限定して議論しましょう。
人の命を預からない職業や、エイズとか癌とか就業に支障が無いのに職場で偏見が予見される等のケースは医者は雇用主に報告すべきではありません。
パイロットの場合に医師が知り得た患者の健康状態・精神状態を雇用主に報告出来ないなんてプライバシー保護が認められたら、もう恐くて飛行機に乗れません。2015年4月16日 09:04 アコモ (54)
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非常に敏感な問題だと思います。
身近には自動車の運転もそうですね。
行政が個人のプライバシーに介入する
ことにもなりかねませんね。2015年4月16日 10:32 aochan (0)
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アコモさん、
今後ドイツがどういう対応、判断するか、見ていきましょう。
医者側(精神科医)としても、患者が一体どういうことを考えていて、
どういうことを、行動に移すかは、現段階でも予測は無理で、飛行機に乗る
乗客あるいは、同僚パイロット、スチュワードも含めて、その恐怖感は
想像を超えています。毎日飛んでいるんですからね。パイロットを乗せず、
地上からの指令でオペレートする日はまだまだ遠いですしね。2015年4月17日 23:40 パルカモ (20)
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aochan,
この自殺パイロットのDuesseldorfのWohnungから出てきた、
Arbeitsunfaeigkeitsbescheinigung(就労不能証明書)その日の
ニュースで専門家の言ったことは、この件は、非常に難しく、医者が報告
出来ない旨、まだその弊害につき、こちらの方がもっと複雑になる問題が
新たに出てくる様な発言をしていました。全く、その道の専門家でも、こう
いう見解なので、パイロットに関しては、医師の積極的な情報が雇用主側に
通告する方向には向かうと思いますが、現段階の医学では(精神科)
まだまだだそうですよ、本人が何も医者に言わず、行かなかったら、
どこの誰も、自殺パイロットが操縦してるなんて、分からないのです、
これまた現実の問題として。2015年4月17日 23:55 パルカモ (20)
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