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悪魔-01

写真: 悪魔-01

写真: 愛の夢_コアラ 写真: 悪魔-01c

¶この画像などを用いた記事『〜あくまで悪魔〜』をBLOG(EMANON's Diary)にアップしました。↓

 http://shimuya468mie.blog.fc2.com/blog-entry-883.html

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コメント (2)

  • canary

    こちらの色だと、木彫りの般若を連想するので、和風にも感じます。
    「あくまで悪魔」いいですね。しゃれた漫画のタイトルのようなイメージです。

    ブログに出てきたアリスとハイジとアン、どれもアニメを楽しく見てました。
    アリスだけは古い映画で、他は日本のTVアニメで。
    アリスは原作の挿絵も大好きでした。それに夢オチが許されるのはアリスだけと思います。

    2019年8月30日 21:47 canary (24)

  • トロイ

    canaryさん

    お気に入りとコメントをどうもありがとうございます。


    >こちらの色だと、木彫りの般若を連想するので、和風にも感じます。

    的確な視点を教えていただき、どうもありがとうございます。


    <悪魔>という言葉に私たちが一般的に抱く怖ろしいものという概念や私たちにネガティブな状態をもたらすもののイメージとしての<悪魔>などを総合的に想いながら、「あくまで悪魔」という表現にしてみました。


    アニメのハイジはドイツにいたときにTVで放送されていました。

    アリスの映画では、ポーランドだったかで製作されたものが面白かったです。


    アンには、なぜかあまり興味が湧きませんでした。


    ロンドンにいたときに、『不思議の国のアリス』(新書版くらいの大きさだった)を買いましたが引っ越しで紛失(T_T)

    その本には、見ていてワクワクする愉しいイラスト(ペン画)がたくさん載っていたのですよ!

    現在のところに引越しをした際に、大切な何冊もの本を失ってしまい、精神的にものすごく高くつきました。


    canaryさん、<しゃれた漫画のタイトルのようなイメージ>と書いていただきたいへん嬉しいです。


    >それに夢オチが許されるのはアリスだけと思います。

    映画にしろ、アニメやドラマ、もしかしらた小説なども、まるで流行でもあるかのように、<夢オチ>という設定が多すぎるような気がします。

    2019年8月31日 09:12 トロイ (2)

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