脳裡の獣-01
¶この画像などを用いた記事『〜脳裡の野獣〜』をBLOG(EMANON's Diary)にアップしました。↓
http://shimuya468mie.blog.fc2.com/blog-entry-913.html
見に来ていただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
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コメント (6)
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この画像の第一印象が、タロットカードでした。
ベネチアの謝肉祭のマスクと、上下にコウモリが見えます。
神秘的で美しいデザインですね。2019年11月19日 21:01 canary (24)
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canaryさん
お気に 入りとコメントをどうもありがとうございます。
若いころ、映画を見ているとタロットカードのシーンが描かれていることがよくありました。
それを見て興味をもち、一般的な<WAITE>のカードと解説本を買って読みました。
後に、『不思議の国のアリス』のカードや、画家のBOSCHの絵画を用いたカードや猫の絵画をモチーフにしたカードなども購入。
かなり以前ですが、ALEISER CROWLEYの『THOTH』のTAROT DECkを用いたブログの記事を書いたことがあるのですよ。2019年11月20日 08:16 トロイ (2)
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canaryさん
この画像、すごく気に入っているので、<神秘的で美しいデザイン>と書いていただき感激です。
ドイツの謝肉祭のパレードを見たり、大賑わいのビアホールの雰囲気は経験しました。
ベニスには幾度か行きましたが、謝肉祭は見ないまま…(/o\)2019年11月20日 08:24 トロイ (2)
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canaryさん
『THOTH』のTAROT DECkのカードの画像を用いたブログの記事を貼らさせていただきますね。
お時間と興味がございましたら、お寄りいただけると嬉しいです。↓
http://shimuya468mie.blog.fc2.com/blog-entry-175.html
http://shimuya468mie.blog.fc2.com/blog-entry-449.html
http://shimuya468mie.blog.fc2.com/blog-entry-450.html
たがかタロットカード、などとは言いえない、タロット・カードのもつ独特の雰囲気と世界観があると思います。2019年11月20日 08:44 トロイ (2)
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トロイさんはいろいろなタロットカードをお持ちなんですね。
私も昔買ったことがありますが、それはタロットカードと本のセットで、イラストも解説書も日本人が書いたものです。カードの絵は気に入らなかったのですが、本屋にあった、いちばん安くてわかりやすい占いの入門編みたいなものを買った覚えがあります。当時は絵よりも占い自体にまず興味があったと思います。
今買うなら、絵の好みで選ぶでしょう。
ですから、THOTH もWAITE も初めて知りました。今日、ネット検索してざっとそのふたつの違いを読みました。奥が深いのですね。
ブログもカードの持つ世界観にマッチしていながら、新鮮で意外性も感じ、よかったです。
元々占い全般に興味があったのですが、今は四柱推命がメインで、タロットとは遠ざかっていました。久しぶりにタロットの神秘を思い出して楽しいです。2019年11月20日 21:36 canary (24)
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canaryさん
お気に入りとコメントをどうもありがとうございます。
canaryさんもタロットカードと本のセットを買っていらしたのですね(^_-)-☆
私は柄にもなく、タロット・カードの絵柄に惹かれていくつも買ってしまいました(笑)
八卦見のような日本の占いには関心はなかったのですが、タロットカードの占いにはたいへん興味が湧き、時間があればカードを切って、自分が選んだカード並べて、占いとしてのカードの読みかたを練習するのが楽しかったのを思い出します。、
ブログの記事はむかし書いていたホムペの記事を元にしたものですが、いま読み返すと、ありゃりゃ?!という感じです(笑)
いかにタロットカードの世界に私がハマっていたのかを思い出しました。
<占い>全般に興味を抱かれ、なかでも興味四柱推命をメインになされているcanaryさんはスゴイです(#^.^#)2019年11月20日 22:20 トロイ (2)
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